いま急に本が読みたくなった。
以前ブログで話題にしたプルーストの『失われたときを求めて』

タイトルとマドレーヌのくだりしか知らないこの名作。
文庫版で14巻ととても長いが
死ぬまでに一度は触れておきたい作品だと思う。

14巻セットで1万4000円ほど。

たしかに14巻あるならしかたないが、一気に買うと場所も取るし、
そもそもきちんと読破できるかもわからないのでセット買いは難しい。
1冊だけにするといわゆる積ん読になりそうで、
一度も開かないまま本棚の肥やしになりそうなのがこわい。
思い切って3冊いっぺんに買うと、
さて読むか、という気持ちになるのかな。
図書館でもいいが、なんとなくこういう世間一般でいう名作は
自分の本棚にあってほしいというなんともミーハーな考えの持ち主であるので
ここは貸し出しではなく購入したい気持ち。

大学生のときは毎週学内の図書館に行って、週1冊は読んでいた気がするのに、
いまは忙しいを理由に本に触れず、
暇なときもソファでごろごろしがちだ。
ごろごろも大事だが、人生に潤いを持たせるためにも
本のなかのいろんな世界をのぞいてみたい。

自宅でできる世界旅行だ。
未来にも過去にもいける。

ここ最近ベッドかソファの旅しかしていないので
自宅での過ごし方、もうすこし考えた方がいいのかも。(◇)